199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-12-15 令和 2年 第6回定例会−12月15日-07号

会計などの校務分掌通知表ホームページ児童の写真を載せるための同意書や健康の記録を見たことを確認したことを示すために保護者が印鑑を押すとのことですが、どうしても押印が必要な手続は何なのか、教育次長に伺います。また、それ以外は不要だと考えますが、教育次長に伺います。今後、なくすかどうかについても伺います。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

本市では、市立小中学校等導入した校務支援システムにより、名簿管理出席簿通知表作成など、教職員校務に関する負担軽減を図っております。また、市立中学校等テスト採点集計支援するシステム導入し、テスト採点集計時間が15時間から5時間と3分の1に短縮したなどの成果学校から報告されております。

川崎市議会 2020-12-04 令和 2年 第6回定例会-12月04日-04号

次に、成績処理等についての御質問でございますが、成績処理通知表作成業務につきましては、各学校で編成された教育課程の下、校務支援システムを活用し、計画的に進められており、各学校におきましては、成績処理週間の設定や午後の授業時数の調整など、状況に応じて工夫をしながら、事務処理等の時間の確保に努めているところでございます。

伊勢原市議会 2020-03-13 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-03-13

また、各校において市内小中学校間、また学校教育委員会間で電子データ、メールや教材等のやりとりを安全な環境の下で行うことができる教育ネットワークや、通知表、指導要録出席簿等を一括したシステム作成できる校務支援システムを構築しているところでございます。これらの情報機器環境を活用いたしまして、情報共有化、また事務にかかる時間の削減を行っており、校務効率化を図っているところでございます。  

平塚市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会(第2日) 本文

家庭教えで芽を出し、学校教えで花が咲き、社会の教えで実がなる」、これは明治時代に埼玉県の学校通知表の中に書かれていた言葉であるそうです。その当時から、今からもう100年も120年も前から、家庭、地域、学校って、これがきちんと連携しながらしっかりとした子どもを育てていこうというようなことがうたわれております。ぜひ平塚も、各地で取り組んでいます家庭教育支援チームというのがあります。

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

細川恵学校教育部長 校務でのICTの活用状況につきましては、本年度、日ごろの学習評価出欠席状況などをシステム入力することにより、通知表作成簡略化等校務効率化につながる校務支援システムを全小中学校に、また、教員が採点したテストにつきまして自動的に点数集計や結果分析が行えるシステムを全中学校導入したところでございます。

南足柄市議会 2019-12-09 2019年12月9日(月) 令和元年都市教育常任委員会 本文

エ 2学期制ありきでの検討ではなく、2学期制を継続する場合と3学期制に     戻す場合の比較検討について、通知表成績掲示等に関すること、授業日数     や時数に関すること等、想定スケジュールも含め整理し、一覧表にまとめて     いるのでとても分かりやすい資料となっている。    

南足柄市議会 2019-12-04 2019年12月4日(水) 令和元年第4回定例会(第4日) 本文

学期制に課題があるとした御意見には、長期休業前に通知表が出ない、二学期制の趣旨が分からないなどが挙げられました。検討委員会では、アンケート分析をした結果、二学期制については、改善すべきことはありながらも、児童生徒保護者教職員の三者がおおむね二学期制を効果があったものと評価しているという認識で一致をしたところでございます。  

平塚市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会(第2日) 本文

日本語指導協力者は、各園・学校教員と連携し、日本語を母語としない幼児・児童生徒の日常的な日本語会話教科学習等にかかわる基礎的な日本語指導助言を行うほか、日本生活適応に関する指導助言や面談での通訳通知表翻訳を行うなど、保護者支援も行っております。また、母文化に配慮した指導については、母国文化や風習、言語等に触れながら、母国への理解を深め、尊重できるような活動を工夫しております。

藤沢市議会 2019-10-03 令和 元年 9月 決算特別委員会-10月03日-06号

◎近 学務保健課長 教員多忙感ですけれども、平成27年10月に市内教員勤務実態調査を行いまして、その結果から、小学校教員多忙感、どういったところに多忙を感じているのかというところでは、高い割合を示した業務としまして、小学校のあゆみや通知表作成指導要録作成、こういったものと、あと授業準備教材研究教材作成、この多忙感割合が高い結果となっておりました。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月文教委員会-08月29日-01号

◎鈴木 カリキュラムセンター室長 道徳評価につきましては、他の教科評価とは違って、個人の中でどのようなところが伸びたかというような個人内評価を行いまして、いわゆる通知表のようなものに文章で記載するようにしております。 ◆岩隈千尋 委員 評価をするのは非常に難しい側面があると思いますけれども、この間も道徳教科というのは歴史的背景を鑑みても忌避されてきたところが多分にあると思うんです。

藤沢市議会 2019-06-20 令和 元年 6月 定例会−06月20日-03号

日本学校というのは長いこと5、4、3、2、1の通知表を使っていましたから、何となくイメージの中に学力ってこういう分布というふうにイメージができちゃっているかもしれません。ですけれども、さまざまな調査が示す日本子どもたち学力分布はこうなんです。いわゆるフタコブラクダ状態と言われます。このうち、上位グループ子どもたち学力は国際的にいっても決して低くはありません。

二宮町議会 2019-03-08 平成31年第1回(3月)定例会(第8日目) 本文

もう1つ、校務支援システムというのを、今回、入れさせていただくわけなんですけれども、校務支援システムというのは、今までももちろん先生の負担軽減というのはやってきたんですけれども、今、この中で、具体的に言えば、児童生徒名簿や出・欠席のこと、あと成績管理通知表作成までも一元的に自動化して行えるようなシステム、総合的なシステムということで、今回、導入に至りました。